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「おベントつくろっ♪」 神話創世RPGアマデウス シナリオ

神話創世<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/RPG">RPG</a> <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A2%A5%DE%A5%C7%A5%A6%A5%B9">アマデウス</a>シナリオ「おベントつくろっ♪」
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ill.ジュエルセイバーFREE
 Twitterでシナリオつくりのテーマを募集したところ、「何か作る系」となったため作ってみました。シナリオはセッション、セッション動画、配信、リプレイ化など自由につかってもらってかまいません。
 その際、シナリオ著者:「黒兎そよ」や Twitter:katatumuri を明示していただけると幸いです。
ご意見ご感想などありましたらTwitterかコメントにどうぞ。
 2/20(追記)あり

神話創世RPG アマデウスシナリオ「おベントつくろっ♪」

シナリオスペック

 著:黒兎そよ @katatumuri
 LV1くらい
 PL3~6人まで(通常4人くらい
 時間 3~5時間(慣れてれば早いが、人数多ければ+1~2h
 リミット 1~2サイクル想定(2サイクルの方がインガが貯まりやすい)
 

●概要

 女神ヘスティア から”これから絶界に挑む運命共同体”に配るためのお弁当つくりを頼まれた君たち。
 件の絶界の中では特別な食料で無いとすぐに腐敗してしまうという。
そのため、君たちは“腐敗しない食料が発生している絶界”へと食料確保のために行くのだった。

アマデウス「つまり、絶界の中で食べられるお弁当を作るために、他の絶界に挑む物語!?」
ヘスティア「うん、そうだよ♪」

●予言とNPC

PC共通 予言
【暗示】
 君たちの【任務】は絶界の食料を用いてお弁当を作ることだ。
 PCは全員が以上の任務を持つ。

 後述する【真実】はキャラクターの性格に直結するような内容もあるので、事前に選んでもらってからキャラメイクするのも良さそう。
 もしくは、後付の設定を許すPLに使いましょう。
 ちなみに居ないPC番号はNPCにして使います。


以下シナリオにつづく

●オプションルール

 食料にタグデータをつける。
 食料「肉」とか「魚」とかそういう形の必須と、好きなアレンジとしてもう一つ自由に付けられます。 例:食料「肉」「ハンバーグ」

食料タグ 必須 
 1)肉 2)野菜 3)魚 4)穀物 5)果物 6)調味料

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■シナリオ

●導入

 万神殿では近く発生する神話災害解決のため神子たちが絶界へと旅立つ予言がなされた。
ヘスティアは旅立つ神子たちへお弁当を作ってあげようとしていたのだが、どうも特殊な絶界のようで普通の食料ではすぐに腐敗してしまうらしい。
そこでヘスティアは、絶界「食料の蔵」の中に発生している食料なら腐敗しないことを思い出し、君たちへ食料探しを依頼して来たのだ。

ヘスティア「ということで、美味しそうなものをい~っぱい集めて来てくださいね♪」
ヘスティア「食料の蔵はどんな食料もあるんですぅ。素敵でしょ?」
ヘスティア「珍しいものもあるみたいですよ?」
ヘスティア「来るまでにつまみ食いは駄目ですよ? って言っても我慢できなければちょっとならね」

 のような感じで、君たちを送り出す。
ヘスティアが冷蔵庫を開くと、君たちはその中へと吸い込まれ、気が付くと大きな食料の並ぶ絶界へと送り出されていた。
(なぜ冷蔵庫なのかというと昭和の三種の神器だからw)
最後にヘスティア「幻の食料をぜひ手に入れてきてね~」という声を聞く。

▼終了フェイズにヘスティアに「幻の食料」を一つ以上渡せれば任務は成功となる。

●冒険フェイズ

 予言「食料の蔵」の【暗示】を読み、GMは情景を描写すると良い。
 ここからは各PCごとに手番を進める。

1サイクルで終了。(2サイクルやると結構楽な難易度)
 ちなみにこの中で手に入れた食料にはタグが付く。

シーン演出用チャート1D6(太字選択)

1D6 シーン描写 シーン試練(選択)
1 新鮮な魚介がピッチピッチと跳ねている。そのうち巨大なイカタコの足が伸びてきて……。 シーンPCは【武勇】で判定。失敗すると触手につかまり「恥辱」を受ける。
2 黄金色の川が流れている。香ばしいスパイスの香りはコンソメスープのそれだ。 シーンPCは【霊力】で判定。失敗するとスープで溺れ「堕落」を受ける。
3 色とりどりの野菜が積み重なったサラダの山があらわれた。足を滑らせれば、遥か頂のトマトが降ってくるかもしれない。 シーンPCは【技術】で判定。失敗するとトマトに押しつぶされ3点ダメージを受け、赤のインガを一つ追加する
4 太いサラミの柱が立ち並び、薄い生ハムのカーテンが引かれたそこはまさに肉神殿。 シーンPCは【愛】で判定。失敗すると太って「あなたにむけられた想い」にチェックがつく。
5 真っ白な泉がわいて、チーズの浴槽を満たしている。どうやら牛乳風呂のようだ。 シーンPCは【日常】で判定。失敗するとどうしてもお風呂にはいりたくなり「臆病」を受ける。
6 坂道を無数の果物が転がっていく。規則ただしく転がる先にはクリームの谷、巨大ケーキが見える。 シーンPCは【頭脳】で判定。失敗すると果物の転がる法則をとらえられず、3点のダメージを受け、白のインガを追加する。

 GMはシーン描写として使用。試練を使うかはGM判断で行うこと。その場合「試練表」を振った扱いにしても良い(試練表時に効果を発揮するギフトなどが使える)。


●マスターシーン:のようなもの

 PCが一度、「食料の蔵」の【調査】に成功したら演出する。

 もちもちした何かが君たちの目の前を通り過ぎていく。
 もちは周囲の食料を取り込んで大きくなり、その後にはなにも食料はなくなっていた。
 すると君たちの脳裏にヘスティアの声が響く。
ヘスティア「あ、あれだよ! あの中に「幻の食料」がある!」
 GMは予言「幻の食料」を場に追加する。

●マスターシーン:ひとやすみ(選択)追記

 GMはPCの手番が2回済んだ後なら、いつでもこのシーンをマスターシーンとして割り込ませて演出してもよい。ここではPC5枠がPLかNPCかでシーンを使い分けること。

  1. PC5がNPCならミッケルが「そろそろ、ひとやすみしておベントにしよーぜ」と言って、休憩表を振らずに食事のシーンを追加できる。ここでミッケルは「ごちそう」を使用してくれる。この際、休憩シーンで食事のトリガーは条件を満たす。
  2. PC5がNPCでなければ、ヘスティアが声をかけてきて空から「ごちそう」がひとつ降ってくるというシーンになる。GMはさりげなーく、食事をしたらどうだいと促す。
●マスターシーン:食べて食べて(選択)(追記)

 GMは誰かが交流か休憩シーンを宣言した後、このマスターシーンを演出して良い。
 あなたたちが楽しく談笑や食事をしていると、絶界のあちこちから「食べて食べて」と動く食料が集まってきた。美味しく料理をしてしまおう。

  • PCは【日常】判定で成功したらダイスを振り、偶数なら食料A、奇数なら食料Bが手に入る。

 (この時、食料AはPC3の苦手な食料。食料BはPC3の好きな食料が現れる)

  • 失敗したら5点のダメージを受ける。その後、食料タグ決定表を振り、出目に対応したタグの食料が「苦手な食料」となる。今後、苦手な食料タグの「食料」では【生命力】を回復できない。PCはどこかにメモしておくこと。

 ●食料タグ決定表 1D
 1)肉 2)野菜 3)魚 4)穀物 5)果物 6)調味料

●マスターシーン:みんなでさがそう(選択)追記

 GMはPCの手番が3回済んだ後なら、いつでもこのシーンをマスターシーンとして割り込ませて演出してもよい。
 *もしも、このマスターシーン:みんなでさがそうを使う予定ならば、事前にPLたちに蔵の奥へたどり着いたら全員に1回、食料の蔵を【調査】するチャンスがあることを伝えても良い。こうする事で1サイクル(2かも)の限られた中でも行動の幅が増える。

 君たちが苦難の道のりを乗り越えた先には、ありとあらゆる食料が芸術的なオブジェクトとなって並ぶ神殿が現れた。
 PC全員は「食料の蔵」の【調査】判定を行える。ただし、失敗した場合5点のダメージをうける。



1サイクル終了時(リミット2なら2サイクル)に、決戦フェイズに自動的に進む。
 なおリミットの満了で決戦フェイズになるとPLたちにあらかじめ伝えておく方が気が楽に遊べる。


●決戦フェイズ

 ついに見つけた「幻の食料」。そのとき、周囲の様子がぐにゃりとゆがみ、食べ物が君たちを食べようと襲い掛かってきた。黒以外の全ての領域からインガを一つずつ取り除く。
 「幻の食料」と対峙した君たちの脳裏にヘスティアの声が聞こえる。

ヘスティア「その空間で倒した食料は、こちらの空間で調理されて出てくるんだよ。だから、思い切って料理しちゃってね!」
 もちろん、緊張感の無い声だが、君たちはやるしかあるまい。

■本体 「幻の食料」が入っているらしきもの
LV3 属性:緑 食料、穀物、謎
生命力:50 防御値:1
攻撃値:3
説明:なんか名状しがたい餅のようなもの。中に様々な食料が内包されているがどれが幻かは分からない。とりあえず、食料を吸収するようだが、いっぱい食わせれば破裂するかもしれない。
倒せば「幻の食料」が(1D6-1)個手に入る。

      • -

効果1:
 本体を攻撃した場合、黒の領域にインガを1つ追加する。ただし、「食料」「ごちそう」「甘露」で攻撃した場合はこの効果を受けない。
効果2:
 各領域が二段階以上の時、以下の能力を得る
 赤)タグ「炎」を持ち、【魚の塩焼き(串刺し)】の威力+3する。
 青)本体の防御値+2する。
 緑)決戦フェイズの開始時、【生命力】が5上昇する。
 白)【溢れるサラダボール(丸呑み)】の効果で【捕縛状態】になっている間、【重傷】2を与える。
 黒)PCにダメージを与えた場合、食料一つを破壊する。

パラグラフ

  1. 溢れるサラダボール(丸呑みのデータを改造 タグを「野菜」に変更)
  2. 美味しそうな香り(挑発のデータ改造 タグを「調味料」に変更)
  3. ボンレスハムの鉄槌(踏みつけの改造 タグを「肉、実体」に変更)
  4. 魚の塩焼き(串刺しの改造 タグを「魚、実体」に変更)
  5. 果実の枝(なぎ払いを改造 タグを「果物、実体」に変更)

 PC人数が3人以下の場合、パラグラフ1、5の脅威を取り除く。あとは適度に判断。
 また、「幻の食料」での攻撃は「食料」扱いとして適用。

▼倒した後、戦果表とは別に「幻の食料」を(1D6-1)個手に入れる。


GM描写例
 サラダボールを撃破した時など、「転がってきたトマトをPCの刃が切り裂いた! それはきれいな輪切りだ!」とか。
 ハムや肉は美味しく焼けた! とか、ダメージが入るたびになんか料理的演出にすると良い。
 PCが殴っただけなのに、「敵のソーセージミサイルが、タコさんウインナーになった」とかざっくりやるんだw

●終了フェイズ

 食料の蔵からでてきた君たちをヘスティアは大いに労ってくれます。
 ヘスティアは君たちが持ってきた食料(君たちが倒した食料)を料理してお弁当を作り始めます。
 PCたちも手伝ってもいいですし、待っていてもいいでしょう。
 出来上がったお弁当は、無事アマデウスたちに渡されます。

 それからヘスティアは君たちにもお弁当を渡し、折角だから一緒にたべようかと言って、お食事会でシーンは終了となります。
以後、PC個別エピローグをしたければご自由に。

●経験点

  • 冒険の項目はヘスティアに持ってきた食料の「必須タグ」の種類×10とする。
    • つまり、肉2こ、魚1こ、果物4こを持ってきた場合でも 3種類×10で30点となる。
  • ヘスティアに「幻の食料」をもってきた数につき+10点(2個なら20点~)。

以上の合計が冒険で手に入れた経験点となる。

以下省略可
 PC3 もしも嫌いな食料タグの本体を攻撃または脅威を撃破していた場合、好き嫌いが無くなる。+10点。
 PC2 幻の食料を手に入れた。+10点
 PC1 得意食料を撃破した。+10点
 のように他PCも何か達成していたらボーナスにして良い。

 以上。


●予言の真実

PC1の予言
【真実】
 あなたは実は料理マニアである。
 どうせなら美味しいものを食べたい、食べさせたい!
 得意料理の食料「  」
 として開始前に好きな食料の必須タグをひとつ選ぶ。そのタグへの「特攻」をもつ。

 この【真実】を公開された場合、これ以降の食事で回復する【生命力】に+1できる。

トリガー:あなたが食料を手に入れる。または、誰かが休憩シーンで食事を宣言する。

PC2の予言
【真実】
 あなたの本当の【任務】は「幻の食料」を手に入れることである。
 君の親神がそれを欲しているのだ、諦めるわけにはいかない。

 この【真実】が公開された場合、あなたの【変調】ひとつを回復し、黒の領域のインガを一つ取り除くことが出来る。

トリガー:「幻の食料」の予言が場に出されたらいつでも。

PC3の予言
【真実】
 あなたは苦手な食料がある。
 親神はそれを克服するように言ってきた。たぶん、克服するという予言を頼りに。

 冒険フェイズの前に「好きなものと苦手な」食料の必須タグを決める。
 好き:「     」 苦手:「     」
 誰かが手に入れた「食料」が苦手だった場合は黒の領域にインガを一つ追加し、好きな食料だった場合、あなたの好きな属性の領域にインガを一つ追加する(食料1個ごとに)。
 なお、戦闘時は苦手な食料タグへの「特攻:」を持つ。

トリガー:あなた、または誰かが「好き」か「苦手」なタグの食料を手に入れる。

PC4の予言
【真実】
 実は食いしん坊である。
 食料の蔵の中に入れば、色々と食べられるという予言を受けた。
 いくしかない。
 あなたはセッション中、食料をくれた相手への【想い】を+1する(食料を貰う度に上昇)。
 あなたがセッション中に手に入れた食料はその場で食べて消費してしまう(回復はする)。

トリガー:誰かから食料を貰う。

PC5の予言
【真実】
 あなたはみんなと一緒に食事をするのが好きである。
 冒険中でも楽しく食事ができるという予言を受けた。あなたはそれが楽しみだ。

 この真実が公開されたシーン中、休憩で食事をした登場キャラクターは【交流】判定を行える。

トリガー:あなた、または誰かが休憩シーンで食事を宣言する。

PC6の予言
【真実】
 実は「幻の食料」を一つ持っている。
 しかし、特に興味も無いので黙っている。誰かが欲しがるという予言もあったが、私以外からも手に入ると知っているからだ。
 
 アイテム 「食料:幻の食料」 価格- 消耗品 威力10D6 食事を行うことであなたの【生命力】を5D6点回復する。 
 この【真実】が公開されたとき、任意の誰かの【生命力】を3点回復し、黒の領域にインガを1つ追加する。
トリガー:誰かがこの【真実】を確認する。または「幻の食料」の予言が場に出された後ならいつでも。

■情報

予言「食料の蔵」
【暗示】
 大量の食料がテーマパークのオブジェクトのように存在する絶界。
 巨大なトマト、大きなハムの柱、牛乳の泉のように、一見メルヘンだが深く考えると怖い世界だ。
 ここを調査して食料を集めないとならない。

      • -

【真実】
この対象の【調査】判定に成功した場合。食料表を1回振れる。

●食料表1D
 1 食料を1個
 2~3 食料を2個(一個づつ別々のタグがつく)
 4~5 食料を2個(同じタグ)
 6 食料を3個(一個づつ別々のタグがつく)

●食料タグ決定 1D
 1)肉 2)野菜 3)魚 4)穀物 5)果物 6)調味料

トリガー:最初からオープンされ、何度でも調査可能。

予言「幻の食料」
【暗示】
 蔵の奥に存在しているらしい幻の食料。
 この料理は神の舌さえ蕩けさせるという。美味。

      • -

【真実】
 幻の食料は実はこの神話災害のカーネルである。
 この食料の化け物を倒さなければ、君たちは外へ出られない。
 この【真実】が公開されたら、黒の領域にインガを2つ追加する。
 なお、リミットが満了すると決戦フェイズとなり、カーネルを破壊すると「幻の食料」が手に入るかもしれない。
トリガー:1サイクルが終了か、誰かが調査に成功したら。

■PCが足りないとき用NPC

 食料を一緒に運ぶ人材として同行する「獣の子」。大きなリュックを背負ったバックパッカー。オトモア○ルーではない。バックパッカーは戦闘には参加せず、手に入れた食料を持つことができる。想い上昇オプションを使うなら、好きな食料タグを決めておくといいかも。
 以下、太字の真実に関与する部分はPCには伏せておこう。

NPC アメショ

PC6が居なければ代わりに入る)
 バックパッカー。ジト目でクールな少女。力はある。食料を10個までもてる。(うち一個は真実の効果で埋まっている)好きな食料:「魚」 大好き「焼き魚」

・リアクション
  失敗:冷ややかな目 成功:当然ですよねって目 大成功:少しは褒めてあげますって目
  食料を渡されると:やればできるんですねって目
  好きな必須タグ:うれしそうな目 特に好きなタグ:抱きつく、その後顔を赤らめる(想い+1)

NPC2 ミッケル

(PC5も居なければ代わりに入る)
 バックパッカー。明るい少年。直球で物怖じしない。動きが素早い。食料を5個までもてる。うち既に「ごちそう」を一つ持っている。
 好きな食料:「肉」 大好き「ハンバーグ」

・リアクション
 失敗:どーんまいっ 成功:やるな~! 大成功:すっげー!
 食料を渡されると:おっけー、運ぶのは任せろ!
 好きな必須タグ:うまそー!(想い+1) 特に好きなタグ:マジうまそー!(想い+2)

NPC3 マンチカ

(PC4も居なければ代わりに入る)
 バックパッカー。丸顔の少女。膨らんでいる(どこが?)。食料はもてない(真実の効果で食べるため)
 のんびりしている。好きな食料:「野菜」 大好き「レタス」

・リアクション
 失敗:めげずに次ですよ~ 成功:やりましたね~ 大成功:本当に○○さんってすごいです
 食料を渡されると:美味しそうですね、おなかがすきます。
 好きな必須タグ:素敵です(想い+1) 特に好きなタグ:マンチカ、感激です!(想い+1)


 まぁ、NPCの性格とか適当にやりやすくすればよい。

シナリオフローチャート(追記)

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マスタリングとおまけ(追記)

 このシナリオはわいわいがやがやするのが目的とは言え、大人数だと処理や発言量が多くなりすぎるでしょう。
 そこで6名の時はニ人一組でバディを組み、シーンを演出する際はバディ同士を優先するなどのゆるいルールを設けてもいいかもしれません。
 もしくは3人組でシーンの中にAパート。Bパートと分けてパートに登場しない3人は大量発言するのは控えるというような分割処理なども考えられます。

 次は敵の強さですが、かなり弱めに作っています。
 6人で戦闘となると物足りないでしょうから、ダメージ量を拡大できる【華麗なる剣技】を入れたり、本体の生命力も強化すると良いかもしれません。


 このシナリオは、お弁当に好きなおかずを詰めるように、マスターシーン(選択)をGMの好きに詰めることで完成します。
 全てのマスターシーンを使ってもいいし、PCの動きにあわせて省略してもいいのです。
 GMは適宜、自分が進行しやすいよう調整して遊んでください。
 それでは楽しいセッションを!

Q&A

Q1 シーン表の試練は登場した全員で判定するのでしょうか?
A1 いいえ、想定では手番のシーンPL一人です。ただし、GM判断でシーンPLが失敗したペナルティを登場したPC全員に与えたり、全員に判定をさせても良いでしょう。ただし、判定が増えるとインガがたまり易くなる事に注意してください。